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2017-01-15 (Sun)



去年は、本当に悩み事の多い1年でした(ノ△≦。)

Y君のことについてなので、畳みます。。。




************************


* * *



自分のメモ代わりとして時系列に出来事を書かせていただきます。
もしかすると、クラシナの判断・行動に
気分を害される方がいらっしゃるかもしれません。

Y君の事として知っておいていただきたいことについては
文字の色を変えて書きます。
お忙しい方はそこだけご覧いただけたら嬉しいです☆

※すごく長くなりますので、記事を何回かに分けます。
それでも長いので覚悟してくださいませ(^ω^;)


************************




実は、Y君が年長さんになったばかりの2016年4月。
幼稚園へ通い始めて、ちょうど半年が過ぎた頃でした。
園長先生から1本の電話がきて
”地域療育センター”での診察を薦められました。


最初は聞いたこともない施設の名前に
「なんのことだろう?」とサッパリ分らないまま
とりあえず、言われるままに診察の予約を取るべく電話をしました。
すると、診察の前にソーシャルワーカーさんとの面談をすることになり
2週間後、Y君を連れて地域療育センターでの初めての面談。

その日は、診察を”希望する”か”しないか”を聞かれ
疑いを晴らす目的で”希望する”を選択。

診察の予約は、すぐに取ったものの
予約待ちの方が多くて取れたのは5か月後。。。
9月中旬の予定でした。

その時は園長先生から言われたことに対して真剣には考えておらず
「ウチの子に限って。。。」とか
「まだ幼稚園に入って半年。環境に慣れてないだけ!」とか
「疑いを晴らすために診察を受けるだけ。」としか考えていなかったため
特に気にすることもしていませんでした。。。が!気持ちはモヤモヤ。

でも、幼稚園生活をしていくうちで
だんだんと他の子との違いに戸惑いが出始めて。


幼稚園の参観や面談にいく度に、家でのY君と幼稚園でのY君の状態の違いが
明らかになっていき不安を感じるように。


それでもまだ、これは【個性】なんだ!と考えていました。


それを知ってか知らずか・・・ゴールデンウィークを過ぎた頃
タイミングよく、療育センターから
「診察のキャンセルが出ました。どうしますか?」との電話が来て
急遽、1週間後に診察をしてもらうことになりました。

診察は児童精神科の先生との面談と心理の先生が出題するテストを
Y君がどのように応えるのか?などで診察。
それを踏まえて児童精神科の先生が判断をしてくれます。

診察の結果が出るまでは、そこから1ヶ月。
6月下旬。。。結果を聞きに再び療育センターへ。


結果は【自閉スペクトラム症】との診断がくだされました。


「心理のテスト、ほとんどできていたし絶対に大丈夫!」と
思っていただけにその診断は本当にショックでした。

児童精神科の診察は親の判断で「診察を受けません」と言い張ることもできました。
でも「ウチの子は大丈夫」と思う反面「もしかしたら・・・」という部分もあって
それをハッキリとさせたかった気持ちもあったのも事実。
とはいえ、この結果が出たことでY君の将来を狭めてしまったかもしれません。

児童精神科での診断結果は、各施設で共有・公開されます。
この診断結果がでた以上、Y君はこの診断名からは逃げられません。
クラシナの判断で、これからのY君の将来を左右するかもしれない
”自閉スペクトラム症”というレッテルを貼り
一生背負っていくハンデを押し付けてしまったのかな?と
その時は本当に後悔しました。

でもY君には申し訳ないのですが、その診断にホッした自分がいました。
なぜなら、それまでの私は
Y君の卵アレルギーのことや負荷テストのことばかりで
毎日外に連れ出してあげることができなかったことや
外食でアレルギーが出ることが怖くて
遠出をしてあげられなかったことが原因で
幼稚園やお友達に馴染めないんだ!っという
自分を責め続けていた気持ちもあったから。。。


診察の際に聞いた
”原因は不明でそれまでの子育てのせいでなることではない。”
”生まれつきの障害”である。という言葉が
クラシナや家族の気持ちを軽くし、助けになってくれました。

「”原因不明の生まれつきの障害”ならばどうしようもない!!」

それでもやっぱり罪悪感が頭につきまといます。。。


その日からは、Y君の前では気丈に振る舞って
いつも通りに過ごすものの、今まで以上にY君を観察。
月に1度、Y君を連れて療育センターへ通い
Y君には心理の先生とお勉強をしてもらいつつ
苦手な部分の解析&相談。

他の子との違いを把握しつつ、障害についての知識を
勉強会に通ったり、ネットで当てはまりそうな色々な方の体験で
対処の方法などを勉強する毎日が続きました。

でも、知れば知るほど簡単に考えることはできず
今まで【個性】として見ていたY君の症状が実は
自閉スペクトラム症に基づく症状だったことに気付く毎日。
そして、症状が良くなったり悪くなったりするY君の症状に
喜んだり落ち込んだり。。。

”卵アレルギー”と”自閉スペクトラム症”という
大きなハンデを負わせてしまったことに胸がいっぱいになって
Y君が寝た後に声を殺して泣く日も多々ありました。


でも、そのたびに

「そんなことをしても何も変わらないっ!!何も始まらないっ!!」

「”卵アレルギー”で命の危険が隣り合わせだった時期よりも
全然マシじゃないか!」

と気合を入れなおし


「Y君はY君のペースで、ゆっくり成長していっても構わないじゃないか!!」

「泣くだけの体力があるなら、Y君に付き合ってできることを
増やしてあげた方がいい!!Y君のために体力を取っておこう!」

「他の子ができないことも、Y君はできる!!その能力を伸ばしてあげなきゃ!!」

と前向きに考えて行動できるようになっていきました。



7月に入り、Y君も夏休み。
出来る限り色々なところに連れて行き
色々な経験をさせてあげることに時間を使いつつ
秋の運動会で発表する組体操の練習や
苦手なリレーのバトンの受け取り、受け渡しの練習も
覚えるまで何度も何度も繰り返しました。

Y君も2017年4月からは小学生。
小学校生活で困らないように最低限のルールや行動
迷子になった際に連絡が取れるように
自分の名前、住所、電話番号を何度も聞かせて覚えさせました。

その成果もあってか、夏休みが終わる頃には
完璧・・・とまではいかなかったけれど
喜んで自分からクラシナを誘って
苦手なことも練習してくれるようになりました♪
自分から進んで声をかけてくれるだけでも
Y君にとっては大きな勇気、そして大きな進歩☆

楽しそうに笑って練習してくれる姿を見るのは
本当に嬉しいものです!!
笑っててくれて本当に良かったO(≧▽≦)O


でも”自閉スペクトラム症”と判断されたことで
増えた悩み&試練はまだまだ続きます。。。(※②へ続く)
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